最近、小学校低学年児童が凶悪な犯罪に巻き込まれるケースが増えてきました。学校からの帰り道や一人で外出するときが特別に危険なので、そのための対策をしておきましょう。
ランドセルに付ける防犯ステッカー、防犯ブザーなどのほか、持ち主の居場所がわかるGPS携帯電話なども有効です。また、緊急時に自動的に保護者に電話がかかる、防犯機能つき携帯電話も発表されています。
H18 5/25 朝日新聞より
「連れ去り!」携帯でパシャ 小2女児お手柄」
小学1年の女児を無理やり連れ去ろうとしたとして、山梨県警韮崎所は24日深夜、南アルプス市のアルバイト少年(16)を未成年略取未遂の疑いで逮捕した。・・・(中略)・・・女児が、ランドセルに付けていた防犯ブザーを鳴らしたため少年はバイクで逃走。いあわせた小2の女児が、逃げる姿を携帯電話で撮影した画像に、バイクのナンバーが写っていた。女児は23日に、小学校の防犯教室で、防犯ブザーを使った不審者への対処の方法をならったばかりだった。
甲斐市などでは、防犯ブザーは市内の全小学校の児童に配布され、所持することが義務付けられていたとのこと。防犯ブザーや携帯電話も、使い方によってはこのように効果的です。
防犯グッズは、いざという時にいつでも使えるよう、日ごろから使い方の練習しておきましょう。また、動作確認を定期的に行って、電池切れを防ぎましょう。