防犯用カーテン
空き巣が住宅に侵入しようとする場合、どこから入ろうとするでしょうか?
1戸立ての場合は、多くは、玄関からではなく、テラスやベランダの窓から侵入しようとします。
そのような場合の対策として、防犯ガラスや防犯フィルムを設置する方法がありますが、それ以外に、防犯カーテンを使うという方法もあります。
防犯カーテンは3種類に分けられます。
- 窓ガラスを破られた後、強固な硬い材質のカーテンにより侵入を防ぐもの
- 窓ガラスを破られた後、カーテンをあけたり切り裂いた時、警報が鳴るもの
- カーテン自体に強度はないが、その代わり、不透明で、外からの覗き見をふせぐもの
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上記1のカーテンは、特殊な構造のプラスチックパネルを丈夫な枠に取り付けたりする特殊な製品で、簡単に取り付けることはできません。布製ではないので、通常のカーテンとは大きく異なるものです。2009年3月現在で、一般住宅用には販売はされていません。(参考「発明・防犯用カーテン」)
上記2のカーテンは、3の不透明なカーテン布地にロック装置と警報装置を組み合わせた構造のカーテンです。スターライト社などで開発中のようですが、販売はされていません。
上記3のカーテンは、ミラーカーテンあるいはミラーレースカーテンと呼ばれるもので、最近普及しつつあります。一般住宅に設置できるカーテンはこれだけです。
ミラーカーテンは、半透明なレースカーテンと不透明なドレープカーテンの中間の製品です。レースカーテンは光を良く通しますが、戸外から室内を覗き見されてしまいます。それに対して、ドレープカーテンは、室内を覗かれる心配はありませんが、光をほとんど通さないので、部屋が暗くなり、夜間でしか使えません。これらに対して、ミラーカーテンは、ほどほどに光を通し、ほどほどに覗き見を防げるので、日中でもつかえる製品です。
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