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防犯ドアロック

ドアロックの例空き巣対策は十分ですか?


普通の機械式のシリンダー錠なら、バールによる破壊、ピッキング、サムターン回し、カム送り、バンピングなどの手段で、数分で空けられてしまいます。


現在使用中のドア鍵だけでは防犯上不安なら、2個目のドアロックを玄関ドアに追加しましょう。


2個の鍵が付いていると、見ただけで侵入者に対して威嚇効果があります。その意味ではダミーロック(偽物の錠)も有効です。


1個目のドアロックが機械式の場合、2個目のドアロックは電子式がお勧めです。


取り付けが簡単でないドアロックの場合は、別途費用で取り付けもしてくれる業者もあります。


機械式のドアロックは電池交換がいりません。電子式ドアロックは乾電池で動くものがほとんどですので、定期的に電池容量のチェックをおこなう必要があります。


電気式ドアロックは、これらとは違い、建物内の総合的な防犯システムに組み込まれて動かすものです。電気式ドアロックの設置には、ケーブルの敷設が必要になります。そのため、電気式は建物を建築時に設置すべきものであり、後から簡単に追加できるような製品ではありません。

●ドアロックの種類

従来普及してきたのは機械錠ですが、これからは電子錠や電気錠も一般的になるでしょう。


・機械錠
・キー錠
・レバータンブラー錠
・シリンダー錠
・キーレス錠
・暗証番号錠
・電子錠・電気錠
・キー錠
・カード錠
・キーレス錠
・暗証番号錠
・生体認証錠

●ドアロックの選び方

基本的なチェックポイントは、以下の通りです。


  1. 大きさ
  2. デザイン(色、構造)
  3. 重さ
  4. 機能(誤動作防止など)
  5. 取り付け方法
  6. 値段

2個目の鍵の取り付けが難しい、あるいは予算が十分でない場合は、ダミーロックを使いましょう。ある程度の効果があります。


賃貸マンション・賃貸住宅用に、ねじなどを使わないで、ドアを傷つけることなく、簡単に取り付けられるタイプもあります。


十分な予算がある方には、電気錠(システム錠)がお勧めです。より安全な防犯環境を得ることができます。


数字を入力してロックするドア鍵も便利ですが、でたらめに入力した番号で偶然に開錠してしまう可能性もありますので、通常のドアロックと併用するのが良いでしょう。

●CPマーク

CPマーク(crime prevention)とは、防犯性能の高い建物部品の開発・普及に関する官民合同会議で2004年に決められた防犯性能試験に合格したドア、ガラス、フィルム、ロックなどの建物部品のにつけられるマークです。CPマークのついた製品を選べば安全です。


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